ストラテジー、ビットコイン週次購入の再開示唆 セイラー氏が投稿

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概要

  • マイケル・セイラー氏が率いるストラテジーは、Xへの投稿を通じてビットコインの週次購入戦略を再開する可能性を示した。
  • ストラテジーはSTRC永久優先株の発行で調達した資金により、少なくとも1821BTCの追加購入が可能で、総額441億ドルの資金調達計画も明らかにした。
  • 現在ストラテジーが保有する76万2099BTC平均取得単価7万5694ドルは、足元の相場である約6万9000ドル基準では評価損の状態にある。

期間別予測トレンドレポート

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写真:マイケル・セイラー
写真:マイケル・セイラー

マイケル・セイラー氏が率いるビットコイン(BTC)保有企業のストラテジー(Strategy)が、週次のビットコイン購入を再開する可能性を示した。

コインテレグラフによると、セイラー氏は8月5日、Xに「Back to Work」と投稿し、ストラテジー・トラッカーのチャートを掲載した。同氏はこれまでもビットコイン購入の発表に先立って同様の投稿をしており、市場関係者は買い再開のシグナルと受け止めている。

ストラテジーは3月末、約1週間にわたって購入を止め、今年初めて週次購入の流れが途切れた。最後の購入は3月23日で、このときは約7700万ドル分のビットコインを1BTCあたり7万4326ドルで買い付けた。

購入資金は主に、永久優先株「ストレッチ(STRC)」の発行で調達している。この株式は額面100ドルを基準に取引されるよう設計され、月次の配当調整メカニズムを備える。

同社はSTRCの新株発行で確保した資金をビットコイン購入に充てている。STRC.LIVEの推計では、4月3日時点で調達した資金を前提にすると、少なくとも1821BTCの追加購入が可能という。

ストラテジーは最近、ビットコイン購入の拡大に向けて総額441億ドルの資金調達計画も明らかにした。普通株のMSTRとSTRCの発行を通じて調達する予定だ。

現在の保有量は76万2099BTCで、平均取得単価は7万5694ドル。足元の相場である約6万9000ドルを基準にすると、評価損を抱えている。

もっとも、ビットコインは直近1カ月で約1.2%上昇し、持ち直しの動きもみせている。年初来では地政学リスクとマクロ経済の不確実性を背景に約20%下落している。

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