マドゥロ氏、韓国時間6日午前2時に米法廷出廷へ…「麻薬テロ」容疑
Bloomingbit Newsroom
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概要
- ニコラス・マドゥロ・ベネズエラ大統領が米国の法廷に出廷し、罪状認否手続きに臨む予定だと伝えた。
- マドゥロ大統領は2020年3月に麻薬密売、資金洗浄などの「麻薬テロ」容疑で起訴されており、今回の新たな起訴状はそれを補強するものだと述べた。
- 新たな起訴状には、妻シリア・フロレス氏と息子、ベネズエラ内務相ディオスダド・カベジョ氏など家族や側近も起訴対象として追加されたと伝えた。

米軍に拘束されニューヨークの連邦拘置所に収監されているニコラス・マドゥロ・ベネズエラ大統領が、5日(現地時間)に初めて米国の法廷に出廷する見通しだ。
4日、ワシントン・ポスト(WP)やニューヨーク・タイムズ(NYT)、CNNなど米メディアによると、米東部時間5日正午(韓国時間6日午前2時)にニューヨーク・マンハッタンのニューヨーク南部連邦地方裁判所に出廷し、罪状認否手続きに臨む予定。マドゥロ大統領とともに拘束され身柄を移送された妻シリア・フロレス氏も出廷する。
米司法省は前日、マドゥロ大統領に対する新たな起訴状を公開した。同氏はトランプ第1次政権期の2020年3月、麻薬密売や資金洗浄などの「麻薬テロ」容疑で起訴されており、今回の起訴状はそれを補強するものだ。
新たな起訴状には、妻フロレス氏と息子、ベネズエラ内務相ディオスダド・カベジョ氏など家族や側近も起訴対象として追加された。
マドゥロ大統領の公判は、今年92歳のアルビン・ヘラースタイン判事が担当する。ビル・クリントン元大統領が任命したヘラースタイン判事は、この事件を10年以上担当してきたとCNNは報じた。
これに先立ち、マドゥロ大統領はベネズエラの首都カラカスのセーフハウスで米軍の奇襲作戦により拘束され、ヘリコプターや強襲揚陸艦「イオジマ」、航空機、ヘリコプターなどでニューヨークへ移送された。その後、麻薬取締局(DEA)ニューヨーク支局で正式に連行され、ニューヨーク・ブルックリンにあるメトロポリタン拘置所に収監された。
チン・ヨンギ ハンギョンドットコム記者 young71@hankyung.com


