イーサリアム、押し目買いが「蠢く」…買い・売り比率が6カ月ぶり高水準

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概要

  • CryptoQuantによると、バイナンス基準でイーサリアムの2週間テイカー買い/売り比率が1.005まで上昇し、昨年7月以来の高水準を記録したという。
  • CryptoQuantは、テイカー買い注文の継続的な優位が、過去にはしばしば強気のボラティリティの先行シグナルとして機能してきたと説明したと伝えた。
  • CryptoQuantは、現在の買い優位が続けば価格反発の強力な支持線になり得るが、トレンド転換には追加の指標確認が必要だと付け加えたと伝えた。

期間別予測トレンドレポート

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イーサリアム(ETH)市場では買い圧力が売りを上回り、投資家心理に回復の兆しが出ている。相対的に価格が低い局面で、積極的な買いが流入しているとの分析だ。

1日(現地時間)、CryptoQuantのデータによると、バイナンス基準でイーサリアムの直近2週間のテイカー(Taker・成行)買い/売り比率が1.005まで上昇した。これは昨年7月以来の高水準だ。

テイカー買い/売り比率が1を上回ったことは、成行で約定する買い注文量が売り注文量を上回ったことを意味する。すなわち、投資家が現在の価格帯でイーサリアムを積極的に買い進めていることを示唆する。

CryptoQuantは「この現象がイーサリアム価格が相対的に低い時期に発生した点に注目すべきだ」とし、「歴史的に、テイカー買い注文の継続的な優位は、しばしば強気のボラティリティの先行シグナルとして機能してきた」と説明した。さらに「現在の買い優位が続けば、価格反発の強力な支持線になり得る」としつつも、「明確なトレンド転換には追加の指標確認が必要だ」と付け加えた。

この日、イーサリアムはバイナンスのテザー(USDT)市場で前日比0.7%高の3,000米ドル台で取引されている。

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